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メガネ買うならどこがいい?安いメガネや高校生・40代向け、遠近両用メガネのおすすめをご紹介!

メガネ買うならどこがいい?安いメガネや高校生・40代向け、遠近両用メガネのおすすめをご紹介! 暮らし

メガネを買うときにオススメのお店は、JINS(ジンズ)、Zoff(ゾフ)、金子眼鏡、パリミキ、眼鏡市場です。

JINS、Zoffはリーズナブルなので、若い世代や、眼鏡を初めて買う人におすすめ。

金子眼鏡、パリミキは40代に、遠近両用なら眼鏡市場をおすすめします。

この記事では、長年メガネを使っている私が、購入したい用途や年代に合わせて、さまざまなメガネ屋さんを紹介しています。

眼鏡買うならどこがいいのかお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください!

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メガネを買うならどこがいい?どこで買うべき?

メガネを買うなら、年代や用途によって以下の眼鏡店がおすすめです。

<安さやデザイン、若い世代が選ぶなら>

  • JINS(ジンズ)
  • Zoff(ゾフ)

<40代の大人が選ぶなら>

  • 金子眼鏡
  • パリミキ

<遠近両用メガネを選ぶなら>

  • 眼鏡市場

私は子供の頃から視力が悪く、長年メガネを使っています。

私の周りも視力が悪い人が多く、メガネユーザーがたくさんいるので、メガネに関する口コミはかなり集まってくる方だと思います。

そんな私が、実際に使ったことのある経験や、周囲の人の実体験などから、それぞれにオススメできるメガネ屋さんを紹介していきます。

メガネ屋さんごとの特徴やポイントなども紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

安いメガネを買うならどこがいい?

メガネを買うときに安さを重視するのならば、JINS(ジンズ)がおすすめです。

JINSのメガネは通常価格の場合でも、最低5,500円〜で購入することができます。

オンラインショップなどでのセール時やアウトレット品だと、もっとお安く購入することも可能です!

→ JINS 公式サイト

JINSでは、ファッショナブルでトレンドを捉えたデザインの眼鏡を販売しているので、10代、20代の若い世代の子に人気がある印象です。

学生の時にJINSのメガネをかけている人がかなりいたような気がします。

眼鏡を初めて買う人にもおすすめ

また、私の周りでは、初めてメガネを作るという人でJINSを選ぶ人が多かったです。

低価格帯のメガネも充実しているので、ファッションや気分によって何個かメガネを作ることもできそうです。

サイト内のコンテンツ「メガネの選び方には、「ぴったりメガネ診断」や「リアルタイム3D試着」などあります。

ぴったりメガネ診断では、いくつかの質問に答えるだけで、自分に合いそうな眼鏡をピックアップしてもらえます。

→ ぴったりメガネ診断はこちら(JINS公式サイト)

診断後「オススメのメガネを見る」をクリックすると、合いそうな眼鏡の一覧が表示されます。

気に入った眼鏡が見つかったら、商品ページ左下の「試着」をクリックしてご写真をアップロードすると、眼鏡をかけたイメージを確認することができますよ。

グローバル展開もしているJINSですが、国内だけでも店舗数が450以上あります。

店舗数が多いので、お店を探しやすいのも嬉しいですね。

高校生がメガネ買うならどこがいい?

高校生がメガネを買うなら、Zoff(ゾフ)がおすすめです。

JINSと同じく、コスパの良い眼鏡屋さんです。

ちなみに、通販サイトではブルーライトカット眼鏡(度なし)が人気でした。

Zoffのメガネは、フレームのデザインが定番のものからトレンドを追ったものまで幅広く展開されています。

実際に私は高校生の時に、Zoffのメガネを使っていました!

普段はコンタクトをして学校に通っていましたが、寝坊した時などにメガネで通学することもあったので、「それなりにオシャレに見えるメガネ」を基準に選んでいました。

ベーシックなデザインのものがいいなと思う時期も、個性的なデザインのものが欲しいなと思う時期もあり、購入時期によって好みが変わることもしばしば・・・。

そんな私には、Zoffのラインナップの広さは魅力的でした!

店舗数はJINSほど多くはないですが、国内だけでも280店舗ほどあり、比較的足を運びやすいと思います。

Zoffには、フレームの歪み調整やクリーニングなどを無料で行ってもらえるサービスがあるので、学校帰りなどによく利用していました!

学生時代はメガネをかけたまま寝てしまうことも多く、メガネが歪んでしまうことが多々あったので、頻繁に通っていました。笑

40代がメガネ買うならどこがいい?

40代の人がメガネを買うなら、金子眼鏡や、パリミキがおすすめです。

金子眼鏡

金子眼鏡といえば、高級感があるデザインで有名なメガネブランドです。

金子眼鏡公式サイト

金子眼鏡の価格相場は、フレームだけでも3万〜5万円ほど。

これにレンズ代が加算されます。

これまで紹介してきたようなJINSやZoffに比べると、金子眼鏡のメガネはかなりお値段は張ります。

しかし、飽きないシンプルなデザインと、長く使い続けることのできる耐久性、抜群のかけ心地を兼ね備えたメガネで、買う価値はありまくりです!

40代の大人の方に、ぜひ使ってほしい眼鏡ブランドです。

パリミキ

金子眼鏡は国産メガネブランドですが、海外のブランドのメガネも見てみたいという人におすすめなのが、パリミキです。

パリミキ公式サイト

パリミキではさまざまなブランドのメガネを取り扱っており、日本のブランドから海外のブランドまで幅広く取り揃えています。

パリミキオリジナルブランドのメガネも展開されており、色々なデザインの中から選びたい40代におすすめです。

パリミキのメガネは、1万円台のものからお高めのものまで、幅広い価格で用意されています。

40代の人におすすめできるのはもちろんのこと、20代〜の若い人にも自分に合ったデザインが見つかるのでおすすめできます。

遠近両用メガネを買うならどこがいい?

遠近両用メガネを買うなら、眼鏡市場がおすすめです。

眼鏡市場公式サイト

特に、初めて遠近両用メガネを作るという人におすすめの眼鏡市場。

眼鏡市場では、遠近両用メガネをフレームとレンズ合わせて13,200円から作ることができます。

個人的に、「遠近両用メガネと言ったら眼鏡市場」というイメージがあるのですが、皆さんはどうでしょうか。

眼鏡市場のCMの印象が強いのかもしれません。

実際に、遠近両用メガネを眼鏡市場で購入した知り合いは、かなり満足のいく買い物ができたと言っていました。

特に、接客が良かったみたいです。

どのようなスタイルで仕事をしているかや、日常生活で困っている点、趣味などを考慮して、自分に合うレンズを提案してもらえたようです。

取り扱っているメガネのブランドも豊富なので、お好きなものが見つかりやすいと思います。

お値段も比較的抑えて購入することができるので、遠近両用メガネを作ろうかなと検討している人は、ぜひ眼鏡市場を候補に入れてみてください!

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